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マーケティングから見た花屋

ここでは、商売を考えなくてはならないことをみていきます。

第1回 お店を持つということ(2003/4/6)
今回はお店をどこに出店するかを考えます。
どこにお店を出店するかはお店のコンセプトに関係します。
たとえば、東京の銀座には高級な花を置いているお店が多いです。

第2回 顧客を考えること(2003/4/30)
お店は商売の顔です。とても大事なこと。でもお店がいくらよくても商品とサービスがよくなければ誰も買いに来ません。花屋さんの場合、商品はどこの花屋さんでも同じです。
ニワトリを殺すな 」(幻冬舎,1000円)に面白いことが書いてあります。

第3回 商品について思うこと(2003/7/10)
花屋の商品は基本的に「花」ですね。お客さんは花を買いにきます。でも、本当にそれだけでいいのでしょうか?
別に花以外の商品を置くことが必要なのではありません。お客さんは花を買うというワクワクを買いに来ると考えてみたらどうでしょう。みなさんも考えてください。買い物ってどういう気持ちでしますか?

第4回 価格について(2003/12/9)
価格は商売において難しい命題のひとつであるが、基本的な価格の出し方はどうなのでしょうか。
経済学上、需要と供給のバランスで価格が決まるとされています。需要が高ければ、高い価格で販売しても買い手がつくし、需要が低ければ、低い価格でないと売ることは難しい。それは単なる物売りでもサービスでも基本は同じです。
とはいえ、そこは商売の世界。慈善事業でなければ、儲けることが自由経済の根本です。

第5回 マーケティングとは(2004/2/21)
マーケティングとはいったい何でしょうか?
広告?宣伝?調査?
どれも正解です。ですが、そんなに単純ではありません。

 

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