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花屋さんを開くためには
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はな・花・華花屋さんを開くためには

どんな画面をつくろうか -サイトデザインを考える

どんなサイトにしようといまだに考えがまとまらないが、今回はデザインも含めて考えてみようと思う 。
デモを作るのは次回に回しておいて、思っていることを並べてみよう。

ドメイン
Webサイトには必ずドメインが必要だ。モールに入るのであれば、程なく決まってしまうと思われるが、少なくともサイトには名前が必要である。
ドメインをとるのであればその準備も必要だ。
ドメインはxxxxxx.co.jpやxxxxxx.ne.jp、そして、xxxxxx.comなどが主流であるが、最近の流行として(というか名前も枯渇してして良い名前が取れないのだ。)xxxxxx.toやxxxxxx.nu使われ始めている。
プロバイダーでサービスを行っているところもあるので問い合わせてみるのもいいだろう。インターキュー株式会社(2003年現在グローバルメディアオンライン株式会社)ではドメインの取得を行ってくれるサービス(お名前.COM)も行っている。
トップ画面
花屋さんの名前は Flower Box にする。
この間花の雑誌を読んでいたらアメリカのフラワーショップの名前が Flower Box だった。
なかなか良い名前なのでこれに決めた。
トップページではあまり画像の少ない、やさしい感じの色構成にしたい。
薄いピンクかグリーン。もしくは白になるだろう。
流行のタブ(アマゾン・ドットコム)の形式を採用しようと思う。
そして、フレームは使わない。
アクセスカウンターも訪問者用のゲストブックもない。
お知らせと一番売りたい商品の告知などを表示する。

メニューを考える
まずは商品のページだ。
○特売・特集・季節もの商品のページ
○一年中変わらないもの
○グリーン・ガーデニング用品

各種サービスのページ
○記念日を教えます
○予算・贈り物に困ったとき(検索)
○お花情報

そして通信販売の規約等を載せるページ
○注文頂いてからお花が届くまで
○料金の支払い・送料
○約束事・クレーム等の説明

最後にお店の紹介
○お店や店長の話
○お問い合わせ窓口
○リンク集やバナー等のお願い

参考にしたいサイト
参考にしたい家具屋さんのサイトがある。家具のアオキだ。
ページ数構成はわかりやすくはないが、買う目的のひとにはカタログショッピングの楽しさを与えてくれる。見ていて飽きない。

そして日比谷花壇だ。
キャラクター「ことみ」ちゃんが案内する形になっている。
花のことが良くわからない人でも購入できるように商品が金額や用途などで買えるようになっている。
(2003年現在は幾度とないHPリニューアルの末、現在のようになっている。日比谷花壇、花のECではトップの座を築き上げ、ゆるぎない地位を占めている。まあ、お金のかけ方は半端じゃないですが。とにかく、すごい!)


そろそろ商品を具体的に考えなくてはならない。
花の教室も夏休みだが、先生ののところでアレンジのお花を参考にさせてもらおうかなぁ。
これまでのお花の情報だけではとても商品が作れない。
うむ。相談してみよう。やっぱり。
お花をアレンジ以外に売る方法もあるけど、大変だろうなあ。

次回はいよいよデモサイトをつくろうと思う。

今週の花言葉:ヒメユリ(変わらぬ愛らしさ)

(びわ)

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